IoTRY

日本の「ものづくり」を世界一に
富山県立大学発ベンチャー

本サービスは「共有型とやまものづくりIoTプラットフォーム」を富山県外へ拡張したものです。

共有型とやまものづくりIoTプラットフォームは、2018年に富山県,富山県IoT推進コンソーシアム,ならびに産業団体と共同で,総務省IoTサービス創出支援事業に採択され開発しました。
本プラットフォームは「IoTの導入コストの削減」をコンセプトとした工場の見える化ツールです。

共有型とやまものづくりIoTプラットフォームの大きな特徴は2つ。
特徴①:共通のセンサノードの共有
生産設備の稼働状況を取得するセンサを工場ごとに共通化してもらうことによりIoTの導入コストを大幅に削減することができます。

特徴②:共有データ処理を実現するクラウドシステム
生産設備の稼働状況などを可視化するクラウドを複数の企業で共有して利用することによりIoTの導入コストを大幅に削減することができます。

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